婚活ブログ  | 東京の結婚相談所「ウイン虎ノ門」

男性でも女性でも、お見合いを成功させようと頑張り過ぎて、

 

一方的にしゃべり過ぎる、

 

これは、駄目ですね～、会話は、キャッチボールですから、

 

6対4ぐらいが良いと言われます。

 

ただ、比較的無口の方やおしゃべりさんもいらっしゃいますから、

 

ケースバイケースです。

 

 

 

 

 

話の内容は、お互いの紹介等が終われば、

 

相手に夢を持てる話をする事です。

 

簡単な実例を言えば、旅行がきらいな方は、

 

少ないので、相手に旅行好きですか???

 

と聞いて、国内ですか、海外ですかと聞いてから、

 

(自分は、海外が好きと先に言わない)

 

例えば、相手が国内が好きと答えたなら、

 

結婚したら、二人で色々な温泉に行きたいですね～

 

など、話を盛り上げて、盛り上がっている途中でお見合いを終了します。

 

そうです、楽しい余韻のある時にお見合いを終了して、

 

また今度ゆっくりお話しましょう!!!

 

と切れあげる事が必要です、

 

だらだら2時間も3時間もお茶だけでは、話がしりつぼみになります。

 

素敵タイミングですね!!!

 

 

 

ご入会時に、私は、面食いだから難しいですよ～

 

なんて言われていた女性が、

 

ご成婚してみたら、結構普通の人だったりします。

 

婚活を経験していくと、

 

相手に対する価値観や好みも変わっていくものです。

 

大事なのは、その経験を積み重ねるという事です。

 

リアルな経験です、

 

頭の中で考えているだけでは、一歩も進めません。

 

お見合いをして、色々な人と会う事により、

 

最終的には、ご縁をたぐりよせらるのです。